SAMPLE LOGO

Q&A(よくあるご質問)

子供だけでの参加は可能ですか? 基本的には、親子で参加をお願いします。理由は、参加するお子さんが安心・安全に過ごせる場を提供するために、保護者の方にもサポートして頂きたいからです。お子さんが一人でも安心して参加できるようになりましたら、お子さんだけで参加いただいてもOKです。少なくとも最初の2‐3回は、親子での参加をお願いします。また、当会は、保護者間の交流も重要な目的の一つとしていますので、できる限り、お子さんと一緒にご参加ください。
参加費用はいくらですか? 2023年7月以前は、参加者は知り合いの紹介のみ、また、開催場所が代表者の自宅兼オフィスであることもあり、参加費用は頂いておりません。(参加の際は、お菓子の持ち寄りをお願いしております)
2023年8月以降は、場所を「ひかりプラザ」または「くにきたべーす」(いずれも国立駅北口から徒歩5-6分程)に移し、参加費用(子供1人+保護者で500円、子供一人追加で200円。当日のお菓子は運営側で提供)をお菓子代として徴収させて頂いております。
誰でも参加が可能ですか? 神経発達症/発達障害(ASD、ADHD)の診断の有無は問いませんが「発達特性のある小学生・中学生と、その家族(保護者・兄弟姉妹)」を対象としています。
当会は東京都国分寺市の「こくぶんじ市民活動センター」の登録団体ですが、市民に限らず、国立市、立川市、府中市、小平市等、市外からの参加も歓迎致します。
また、神経発達症/発達障害の特性のある子供たちの特性について理解があり、ボードゲームで一緒に遊びたいと思う小中学生とその家族(保護者・兄弟姉妹)のご参加も歓迎いたします。

~サポーターとして(高校生以上)~
ボードゲームに興味があり、また、発達障害の児童の育成に関するボランティアにご興味があるという、高校生・大学生以上の方には「サポート役・リーダー役」として参加いただく事が可能です。代表に以下の問い合わせフォームまたは、メールで直接お問い合わせください。
今までの内容や規模を教えてください。 発達凸凹を共通項として、ボードゲーム会を始めたのは、2020年です。
ちょうど、新型コロナウィルスの流行が始まったころでした。

最初は、発達凸凹の子育て中の母親2名とその子供2-3名で始めました。

「ボードゲームは発達凸凹の子供たちにとって、いい影響がありそうだから、続けたいね!!」
と、最初の1回で確信したものの、新型コロナの流行もあり、休んだり、再開したりもありつつ、
だいたい、月2回ペースで、ボードゲーム会を企画するようになりました。

2023年5月に、新型コロナウィルス感染症が2類→5類になり、学校や世の中でもマスク不要になったのを機に、
ボードゲーム会の活動を記録するホームページを開設し、東京都国分寺市の市民活動団体として登録を致しました。

1回あたりの参加人数は、
最小で子供2名・リーダー1名・保護者1-2名(計5‐7名)
最大で子供4-6名・リーダー2-3名・保護者4-6名(計10-13名)
くらいです。

今まで参加した発達凸凹ありの本人と兄弟、リーダーを合わせると、
20名以上の子供たちがこの会に参加してくれています。

規模としては大きくありませんが、凸凹さんたちの「マイペース」を尊重するには、
1回の参加が子供と大人を含めて10数名くらい迄の規模感が適当だと判断しています。

2023年7月以降の活動については、ホームページに、記録へのリンクを載せていきますので、参考にしてください。

お問い合わせフォーム

★ココをclick!

【運営代表メール】bgtk.kunikita@gmail.com